『きみを夢みて』スティーヴ・エリクソン

きみを夢みて

きみを夢みて

スティーヴ・エリクソン

おすすめ度:
マジックリアリズム、SF、純文学を越境する作家の最新作、本邦初訳!『ロサンジェルス・タイムズ』紙2012年最優秀作品賞受賞。作家ザンと妻ヴィヴは、エチオピアの少女シバ(ゼマ)を養子にする。少女の母親を探す旅に出るヴィヴ。作家の自伝的体験、人種問題、アメリカの歴史が交錯し、「小説内小説」とポップ・ミュージックが絡む独自の世界が全開!(Amazon商品紹介より)
¥ 1,512

似ている本

KISSの法則
悦ちゃん
囚人のジレンマ
ホワイト・ノイズ

著者紹介


スティーヴ・エリクソン

(Steve Erickson、1950年4月20日 - )1950年、米国カリフォルニア州生まれ。作家。ロサンゼルスにて写真家の父と元女優の母のもとで育ち、1972年・1973年にUCLAの映画論とジャーナリズム論を修了。72年にはサミュエル・ゴールドウィン賞創作部門賞を受賞。『LAウィークリー』や『ロサンゼルス・マガジン』で映画評を担当するなど、フリーランスのライターとして活動した後、1985年に『彷徨う日々』で作家デビュー。現在、カリフォルニア芸術大学で創作を教え、文芸誌編集長も兼任している。
ラテンアメリカ文学の影響も感じさせる文体を持つ「幻視の作家」として知られ、その作風は縦横無尽に展開される想像力による幻想的な光景の描写、歴史の再構築、黙示録的なイメージの提示などによって特徴付けられる(スリップストリームに分類されることもある)。特に、アメリカ独立宣言の起草者トーマス・ジェファーソンとその奴隷(愛人だったという説もある)のサリー・ヘミングスとの愛と葛藤とを軸に、時代と場所を越えて物語を繰り広げる長篇『Xのアーチ』は、トマス・ピンチョンをして「独立宣言以降のアメリカのいかなる文章にも増して大胆で、クレイジーで、パッションに満ちている」と絶賛せしめた。


Amazonレビュー


CERTAIN CONTENT THAT APPEARS ON THIS SITE COMES FROM AMAZON SERVICES LLC. THIS CONTENT IS PROVIDED 'AS IS' AND IS SUBJECT TO CHANGE OR REMOVAL AT ANY TIME.

お気に入りの本を
友だちに広めよう!