キャッチャー・イン・ザ・ライ

キャッチャー・イン・ザ・ライ

キャッチャー・イン・ザ・ライ

J.D.サリンジャー

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高校を放校となった17歳の少年ホールデン・コールフィールドがクリスマス前のニューヨークの街をめぐる物語。口語的な文体で社会の欺瞞に対し鬱屈を投げかける内容は時代を超えて若者の共感を呼び、青春小説の古典的名作として世界中で読み継がれている。ホールデンの言葉遣いや態度を、1954年、カリフォルニア州の教育委員会が問題とし、本書は学校や図書室から追放されることになった。1980年代に有名人を射殺ないし射殺未遂した3人の犯人が読んでいたことでも知られる。1980年12月8日にジョン・レノンを路上で射殺したマーク・チャップマンは警察が到着するまで歩道で座って本書を読んでおり、法廷でも作中の一節を大声で読みあげていた。1981年3月30日にはロナルド・レーガンがジョン・ヒンクリーに射撃されたが、犯人のモーテルの部屋に本書があった。1989年7月18日には女優のレベッカ・シェイファーをロバート・ジョン・バルド(英語版)が射殺し、犯人の拳銃と血だらけのシャツと共に本書が発見された。
¥950

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著者紹介


サリンジャー

(Jerome David Salinger, 1919年1月1日 – 2010年1月27日)アメリカ合衆国の小説家。ニューヨーク市マンハッタン生まれ。『ライ麦畑でつかまえて』などで知られる。晩年は一切作品を発表せず、公にも姿を見せない隠遁生活を送った。


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