『銃、ときどき音楽』ジョナサン・レセム

銃、ときどき音楽

銃、ときどき音楽

ジョナサン・レセム

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近未来のサンフランシスコ。市民はカルマと呼ばれる点数減点法で管理され、感情や記憶に干渉する合法的麻薬が蔓延し、進化療法によって知能が増大した動物が人間と対等の顔をして街を歩きまわっている。メトカーフは街の片隅に事務所をかまえる、しがない民間検問士。ある朝ラジオの音楽版ニュースで報道された殺人事件の被害者は、ほんの二週間まえまで依頼人だった男だった。驚く彼のまえに他ならぬその事件の容疑者という男が現われ、自分は無実だ、真犯人を捜してくれという。気乗りしないまま捜査をはじめたメトカーフは、さっそくカンガルーの殺し屋につけ狙われるハメに…。管理社会の暗黒街をクールに歩く私立探偵ならぬ民間検問士の活躍を描いた話題作。1994年度ローカス賞処女長篇部門、ウィリアム・L・クロフォード賞受賞。(Amazon商品紹介より)
¥ 1,015

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著者紹介


レセム

1964年、ニューヨーク、ブルックリン生まれ。ベニントン・カレッジを中退後、作家を目指しカリフォルニアに移住。古書店で働きながら文章修行に励む。1994年発表の長篇デビュー作『銃、ときどき音楽』は、SFとハードボイルドを融合させたそのユニークな作風が有力誌で絶賛され、ネビュラ賞の最終候補となった。レセムは同書の映画化権が売れたおかげで専業作家に転身し、精力的に長篇、短篇の執筆を開始。やがて、第五長篇『マザーレス・ブルックリン』が全米批評家協会賞およびイギリスのミステリ賞の最高峰英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞をダブル受賞し、一躍文壇の寵児となった。文学とミステリ、SFを融合した独自のスタイルは世界的に評価が高く、現代アメリカ文学界を代表する作家である。(Amazon商品ページより)


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