ヘリベマルヲの本

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ヘリベ マルヲ

著者
(へりべ まるを、1975年6月18日 – )作家。略称、ヘリマル。2013年日本電子出版協会(JEPA)主催のセミナーにてウェブディレクター・佐々木大輔氏から「注目の『セルフパブリッシング狂』10人」に選ばれた。2016年『悪魔とドライヴ』は大きな話題を呼んだ。代表作に『Pの刺激』など。
ヘリマル

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『Pの刺激』ヘリベマルヲ

Pの刺激

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州辻郁夫、24歳。カルト集団自殺事件の生き残り。街は謎の断片群「PCz」に覆われていた。噂では13年前に失踪した無頼派、羅門生之助が作者だという。その孫の家出少女に振りまわされ、渦中へ巻きこまれる郁夫。大量の断片群に刻まれた魔術的想像力は、やがて現実を侵食しはじめ……。詩的な文体、鮮烈な想像力。識閾下に拡散するダーク・ファンタジー!
この物語には、現実にいたら懇意にするのが難しい人ばかり出て来る。
だが非現実的でもありながら、キャラクターに妙なリアリティがあるのだ。
(中略)
進むに連れて物語は少しずつ事件性を帯びてくる。
しかしそれはあくまで、人間性を様々な角度から抉り出すための舞台装置でしかないのだ。
そしてそれだけで面白い小説が書ける小説家は決して多くはない。
ヘリベマルヲはその中でも異質に思えた。
いつか内容を忘れたとしても、自分の中の何かがゆっくりと引っ張られるようなあの感覚を、僕は忘れることはないだろう。

妄想老人日記


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